名もなき自炊に物語を

「タイパ」も「丁寧な暮らし」も難しい。
そのどちらでもない、第三の食卓を。

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あなたの"知らない"おいしさを

現代の食卓は、効率と最適化の恩恵を受けています。
しかし、その過程でこぼれ落ちてしまった「本当の美味しさ」がまだたくさんあるはず。
Biwako no Hatakeは、3つの"知らない"を通じて、あなたの自炊においしさをもたらします。

ロジカルに、土と向き合う。

農薬や化学肥料は、安定した食糧生産を支える人類の叡智です。
私たちは、それらが「不安全」だとも「美味しくない」とも考えていません。

その上で私たちは「無農薬・無化学肥料・不耕起栽培」という道を選んでいます。
その道が、土壌の持続可能性(サステナビリティ)を高め、
野菜が本来持つポテンシャルを長期的に引き出すための、
合理的な投資になる可能性を秘めている。
その探求の価値を感じているからです。

思想ではなく、
小規模農園としての生産性と経営の合理性を、
未来から逆算して最大化する検証プロセスとして。

Biwako no Hatakeの姿勢は、既存の農業のあり方から見れば、少し「急進的」かもしれません。

THE FARMER

農園代表紹介

私の旅は18歳、農学への純粋な憧れから始まりました。京大農学部になんとか滑り込んだものの、優秀な同級生たちを前に「とても太刀打ちできない」と一度は背を向け、ビジネスの世界に逃走しました。

物流企業やコンサルティングファームで合理性とスピードを追求する10年間を経て、現在は滋賀県東近江市の畑で、イモムシや雑草と日々格闘しています。

私は「スローライフ」を送るために滋賀にやってきたのではありません。

「タイパ重視の味気なさ」と「丁寧すぎる暮らしの息苦しさ」の間に、誰もが無理なく辿り着ける「第三の食卓」をつくりたい。

頭と身体をフル回転させて、
あなたの食卓にささやかで確かな充足感をお届けしたいと考えています。